2009-06-30 第171回国会 参議院 内閣委員会 第11号
萩生田政務官。
萩生田政務官。
○山谷えり子君 文科省萩生田政務官にお伺いします。 こうした通知を出し直しまして、つまり教育再生の中では毅然たる指導や教育的配慮のこもった指導というものをやっぱりしなければいけないと、秩序感覚というのがとても大切だと、そうしなければいじめや学級崩壊、見て見ぬふりになってしまっているというような問題意識があったわけですが、現状は今どのようになっておられますか。
○中村哲治君 舛添大臣、このような形で両方の答弁というのはほぼ一致しているんですね、おとといの石井部長の答弁と今日の萩生田政務官の答弁と。結局、やっているけれども周知率は測ってないと。だから、やりっ放しで評価ができない状態になっているんですよ。
○中村哲治君 萩生田政務官、私は社会保障全般のことを言っているんじゃないんですよ。年金教育をきちっと義務教育のカリキュラムの中に入れるべきではないかということを申し上げているんです。いかがですか。
○中村哲治君 萩生田政務官、このようなやり取りをお聞きして、本当に萩生田政務官は、今このような年金法の質疑をやっているときに、中学校卒業までに国民年金の重要性、未納とすればどういうことになるのか、そういうことをしっかりと知らなくてもいいとお考えなんですか。 学生の特例納付という制度もあります。
活力ある、そして心の豊かな社会を構築していくため、大臣、そして両副大臣、そして萩生田政務官としっかりと連携をとりながら全力で頑張ってまいりますので、どうか、委員長初め委員の皆様方の御指導、そしてお力添えのほどよろしくお願い申し上げます。(拍手)
活力ある、そして心豊かな社会を構築していくため、大臣、そして両副大臣、そして萩生田政務官としっかりと連携をしつつ、全力で頑張ってまいりますので、どうか委員長始め皆様の御指導、そしてお力添えを賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。